とびひは人につうるの?夏に流行りやすい病気!症状や治療方法!

      2016/07/25

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とびひ。正式には、

伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)

といいます。

とびひは、夏場に流行しやすい病気ですので、

注意してください!
 
 
ではどんな病気かみてみましょう。

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とびひとは?

どういう病気?

湿疹、あせも、虫さされなどをかきむしってしまった傷口に、

黄色ブドウ球菌や連鎖球菌などの細菌が感染して起こる病気。
 
 
あっという間に他の部分に広がる事が、

火事の火の粉が飛び火することに似ているため、

「とびひ」と呼ばれています。

症状

・水泡(皮膚のすぐ下に水がたまって膨らんでいる状態)ができる

・強いかゆみ

・かいて水泡の膜が破れると、またたく間に他の部分に広がる

・連鎖球菌の場合は、

黄色い膿疱(のうほう)が全身に広がり、赤みが強いのが特徴。

・水泡が破れたあとは、赤くただれてかさぶたになります。

・ときには全身に水泡が広がり、

広範囲の皮膚がむけて重症になることもあるので注意しましょう。
 
 

感染する?

黄色ブドウ球菌は鼻の穴に常在するので、

鼻のひっかき傷がもとになる事もあります。
 
 
この病気はくしゃみなど唾でうつるのではなくて、接触感染です。

ジクジクしたところを直接触ったりするようなことがなければ、

隣で遊んでいたからうつるというようなものではありません。
 
 
ですが、手を介して感染するので、

患者の方は患部を触った手で他のものに触ったりしてはいけません。
 
 
広範囲ではなく、そこがちゃんと覆ってあれば、うつらないですよ。

治療やホームケア

水泡ができたらガーゼで保護して早めに受診しましょう。

水泡の中身を出して抗菌薬入りのぬり薬をぬって処置します。
 
 
広範囲の場合は抗菌薬の飲み薬が処方されます。
 
 
またかゆみがひどい場合は抗ヒスタミン薬の飲み薬などが処方されるでしょう。
 
 
治るまでは入浴はシャワーのみにしましょう。

石けんで優しく洗い、タオルで優しく拭いてから薬をぬります。
 
 
タオルは家族とは別で使います。
 
 
かさぶたになったあとは、しばらくすると乾いて取れます。
 
 
かきむしって傷にならないように、爪は短く切っておくと良いですね。
 
 
プールも入らないようにし、皮膚を清潔に保ちましょう。
 
 
ひどくならないうちに治療を始めると早く治す事が出来ますので、

かゆくてかきむしってしまわないうちに皮膚科や小児科を受診してください。

まとめ

夏にかかりやすい「とびひ」

なってしまったらガーゼで覆って早めに受診!

清潔に保って薬を服用してひどくならないうちに治しましょう。

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 - とびひ, 病気