花火大会の持ち物で必要なもとのは？彼女と素敵な思い出を！
2016/05/21
夏と言えば花火大会！
大切な彼女と素敵な時間を過ごしてみませんか？
花火大会とても楽しかったー!!
なんて言ってもらえたら嬉しいですね☆
あれがあればよかった。
これを持っていくのを忘れて大変だった！
そんな失敗がないように
あると便利なものなどをまとめました！
もくじ
花火大会の持ち物で必要なものとは？
レジャーシート
これはなくてはなりませんね！
芝生に敷く場合は薄めのシートでも大丈夫ですが、
アスファルトにレジャーシートを敷く場合は
少し厚めのシートにした方が良いです！
日中の日差しで熱くなったアスファルトは
夜になっても熱が逃げることなくとても熱いのです。
アスファルトに薄いレジャーシートを敷いた時は
暑くてじっと座ってられませんでした。
アスファルトはゴツゴツしているので厚めがオススメです！
すわり心地が悪くてつまらなかった…
なんてことは避けたいですね。
飲み物
夜でもじめじめ暑いです。
体調を崩さないように必ず持っていって水分補給をしましょう！
現地で買うととても高かったりするので、持参する事をおすすめします。
また、凍らせた飲み物を持っていくと保冷剤代わりになってとても気持ちいいですよ。
ペットボトルの飲み物を500ml全部凍らせると溶けるのが追いつかなくて
飲めない事もあるので、凍らせるのはペットボトルの7割くらい。
7割ほど凍らせたペットボトルに凍らせていない飲み物を入れると、
冷たい状態で飲めます。
飲んでしまったらまたそこに飲み物を入れれば冷やしてくれるのでおすすめです。
タオル
ジメジメしていたり、人混みの中歩いたりでとても汗をかきます。
急な雨の時にも役立ちますので少し多めに持っていきましょう。
小銭
万札を持っていくと屋台のお兄さんに嫌がられます。
また小銭があればさっと出せて手間取る事がなくなり、
スマートに買う事ができますよ！
花火大会あると便利なもの役に立つもの
花火大会のパンフレット
会場や駅付近でもらえたりします。
トイレの場所の確認が出来るので事前に確認しておくと良いでしょう。
また、はぐれた時のために待ち合わせ場所を決めておくと良いです。
はぐれてしまった後に会う事ができずに帰宅…という事もあるみたいですよ。
虫除け・かゆみ止め
水辺が多いため蚊がたくさんいます。
虫よけスプレーをしておくと安心です。
かゆみ止めもあるといいですね。
帽子や日傘
明るいうちから場所取りする場合はあった方が良い場合があります。
保冷剤
夏の夜はムシムシして暑いです。
保冷剤があるととても気持ち良くなりますよ☆
凍らせたドリンクでも代用できます。
絆創膏
慣れない浴衣を着て転んでしまうかもしれません。
ゲタを履いてると、鼻緒ずれになってしまいます。
事前に貼っておいて鼻緒ずれ対策をしたり、
もし擦れて痛くなってしまった時に絆創膏があるとかなり痛みが軽減されます！
うちわや扇子
うちわがあるだけで、涼しさが全然違うので持っていきましょう。
うちわはとても夏らしく浴衣にぴったりですよ。
折りたたみ傘・カッパ
急に雨が降る事も。
傘はジャマになったり人が多い中だと歩きづらいので
レインコートの方が動きやすいです。
防寒にもなります。
折りたたみイス
ずっと座っているのって疲れてしまうもの。
地面が熱いと座るのもイヤになってしまったり。
浴衣の着崩れ防止にも。
ただ、イスに座ってる人って後ろの人からするととてもジャマなもの。
まわりの人のジャマにならないように使いましょう。
後ろに人が居る場合は大きなイスは使わない方が良さそうです。
ウェットティッシュ
これはとても便利！
屋台ものはベタベタするものが多いので、手が汚れがち。
シートが汚れてしまった時に拭くこともできます。
また、トイレのあと手が洗えない場合にも使えますよ。
ビニール袋
中々ゴミ箱が見つからない時に簡易ゴミ袋として。
帰りにゴミ箱に捨てればいいですよね☆
ゴミ箱がない時は持ちかえりましょう。
上着・はおりもの
冷え込んだ時にあると持ってきてよかった！と思えます。
場所によっては花火の灰が飛んでくる事も!?
ポケットティッシュ
トイレの紙が切れている事があるので、持っていると安心です。
帰りの切符やSuicaのチャージ
帰りの電車は混みあいます。
切符購入やチャージに並ぶのは大変なので、
事前に済ませておきましょう。
携帯充電器
花火を撮っていていていつの間にか充電が!!
そんな時の為にあるとかなり助かります。
まとめ
あなたが持っていくことによって、
楽しい花火大会になるかもしれません。
彼女とのデートが素敵な思い出になりますように☆